西野弘章 DIY&セルフビルド オフィシャルサイト 小さな小屋から、ガレージ、ゲストハウス、自宅まで!夢のセルフビルドを実現しよう! 

作業編 Part3 屋根の下地を組む

桁を乗せて、構造体が完成したら、次は垂木を渡して、屋根の下地を作ります。

①屋根の形状と垂木について

屋根の形状で一番簡単なのが、今回のような「片流れタイプ」。これなら、桁を繋ぐように垂木(2×4材)を渡していくだけで屋根の骨組みができます。
垂木の間隔は約900ミリ。一般的には455ミリ間隔にしますが、この上に乗せる桟木に強度のあるツーバイ材を使うことでスパンを広くすることができます。

②垂木の固定方法

垂木を桁に固定するには、90ミリのコーススレッドを斜め打ちしました。

③垂木について

今回使った2×4材の長さは12フィート(約3.6m)。必要な垂木の長さは6mほどなので、2×4材を2本継いで使ってます。垂木を継ぐ位置は、中央列の桁の上にすると強度的に安心。2×4材の継ぎ部分は、65ミリのコーススレッドで固定しました。

④「平ホゾ」の構造

さらに垂木と直交するように、屋根の下地となる桟木(2×4材)を約455〜500ミリ間隔でビス留め。
こちらも長さが足りないので、2×4材を継いで使用します。

⑤桟木の固定方法

桟木は2×4材を平使い(横向きに置く)として、75ミリのコーススレッド2本で留めます。

⑥おすすめインパクトドライバー

こちらは、ログハウス雑誌の取材で日立から借りた36ボルト(マルチボルト)のインパクトドライバー「WH36DA」。めちゃくちゃパワフルで、ビスの締め込みも楽々。しかも、防塵・防水仕様。なによりも、電池が長持ちするのがいいですね! 重量的にも18ボルトとそんなに変わらないので、新しく購入するならこれで決まりでしょう(^^ )

【Hitachi Koki】日立工機『コードレスインパクトドライバ』WH36DA(2XPB) ストロングブラック 36V-2.5Ah/18V-5.0Ah マルチボルト 180N・m【新品】b00t/N

価格:
37,800円

(2018/08/03 15:06時点 )

⑦鼻隠しをセットする

垂木同士を繋ぐように2×6材をビス留めして「鼻隠し」とします。これで、屋根構造の強度や雨仕舞いが向上します。

⑧「あおり止め」で補強する

さらに、垂木と桁の接合部には「あおり止め」をビス留め。これで台風がきても安心です!

【代引不可】 【100個(左右各50ヶ)入】 あおり止め金物H3 AS2H30 TANAKA タナカ アミ

価格:
6,599円

(2018/08/03 15:07時点 )

これで骨組みは完成。
あとは屋根材を張れば、雨よけ日よけができます。

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 小屋大全 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.